ローマからの移動日、夕方に到着したベネチアで1泊した宿が「San Lio Tourist House(Google Map)」というゲストハウスです。
リアルト橋にもサン・マルコ広場にも近い好立地で、部屋も広く、家族での滞在にぴったりでした。
この記事では、ゲストハウスの様子や立地、チェックインの方法に加えて、近所で実際に使ったテイクアウトのパスタ屋さんとコインランドリーの情報まで、まるっとご紹介します。
ロイ- San Lio Tourist Houseはリアルト橋・サン・マルコ広場に近い好立地
- 部屋は2ベッドルーム+リビングでかなり広い
- 2階&ベネチアの地形上、大きな荷物だと移動は大変
- 近所のパスタ屋「Baci & Pasta」が美味しい(イタリア人のこだわりも体験)
- 早朝から使えるコインランドリー「Effe Erre Laundry」が旅行者に便利


ベネチアの駅から San Lio Tourist House へ


ピサから電車でベネチアの駅に着いたのが16時45分ごろ。
そこから街並みを楽しみながら、のんびり歩いて宿へ向かいました。
途中、あの有名なリアルト橋を渡るルートだったので、写真を撮ったりお店を覗いたりしながら寄り道。
最終的に San Lio Tourist House に着いたのは17時30分ごろでした。駅から30〜45分ほど、観光しながらの移動です。
チェックインはセルフ式|コードでドアと鍵ボックスを開ける


San Lio Tourist House はセルフチェックイン式です。管理人さんが常駐しているタイプではありません。
流れとしては、まず事前に知らされていたコードで建物のドアを開け、次に鍵が入ったボックスを暗証番号で開けて、その鍵で部屋に入る、という方式でした。
慣れていないと最初は少し戸惑うかもしれませんが、事前の案内どおりに進めれば問題ありません。
大きな荷物がある人は要注意
このゲストハウスは2階にあるため、大きなスーツケースを持っての移動は少し大変かもしれません。
そもそもベネチア自体が橋・階段・石畳だらけで、スーツケースをガラガラ引いて歩くのが大変な街です。
今回はそれも見越して、大きな荷物はローマに預けて、1泊分だけ持って来ました。
管理人さんは別の場所にいて(他にもいくつかゲストハウスを運営しているそうです)、宿泊税は翌日に支払いに行きました。
とても感じの良い方で、宿泊税はカードで支払えました。
立地は抜群|リアルト橋もサン・マルコ広場も徒歩圏


San Lio Tourist House の立地は、ベネチア観光においてかなり優秀でした。
- リアルト橋が近い
- サン・マルコ広場も近い
- 近くにスーパーや飲食店がたくさんある
観光のメインスポットへどちらもすぐに歩いて行けて、食料や食事の調達にも困りません。
誰でも快適に滞在できるロケーションだと思います。
部屋の様子|ベッドルーム+リビング+ダイニングルームで広々
部屋は、リビングルームとベッドルームとダイニングルーム、そしてシャワールームがある構成で、かなり広々としていました。家族での滞在には十分な広さです。






設備面も不便はありませんでした。
- ドライヤーあり
- シャワールームにヒーターあり
- WiFiも問題なく使えた
- 近隣も静か
1泊だけの滞在でしたが、もっと長く泊まっても快適に過ごせそうな部屋でした。
近所の絶品テイクアウトパスタ|Baci & Pasta


到着した日の夕飯は、近所にあるテイクアウトできるパスタ屋さん「Baci & Pasta(Google Map)」へ。
店内で食べることもできますが、娘が少し疲れ気味だったのでテイクアウトにしました。
頼み方|パスタ/ニョッキ+5種のソースから選ぶ


注文方法は、まずショーケースの中にある色々な種類のパスタやニョッキを選び、次にソースを5種類から選ぶスタイルです。
- トマト
- バターとセージ
- RAGU(ボロネーゼ)
- PESTO(ジェノベーゼ)
- スモークチーズ
料金はサイズによって8〜11ユーロ。ジュースのセットは+2ユーロ、ビールのセットは+7ユーロでした。
「その組み合わせはダメ!」イタリア人のこだわりを体験(笑)
パスタもニョッキも種類が豊富だったので、お店の人におすすめを聞いて注文しました。
というのも、最初に自分で選んだ組み合わせを伝えたら、「その組み合わせはダメ!それだとパスタを一番美味しく食べられないから!」と言われてしまったんです。笑
もちろん怒られたわけではなく、いかにもイタリア人らしい情熱的なリアクションで。
「パスタにはこだわりがある」と聞いてはいましたが、まさに実体験できました。お店の人はイタリア訛りは強めでしたが、英語もしっかり通じて、とてもフレンドリーでした。
最終的に注文したのは次の3つです。
3つともサイズは「S」ですが、割とボリューミーで満足しました。
- ラビオリ的なパスタ × スモークチーズ
- ニョッキ × RAGU
- バジルパスタ × PESTO






どれも美味しかったですが、娘はニョッキ×RAGUにがっついていました。笑
お店の人のおすすめに従って大正解でした。
早朝から使えるコインランドリー|Effe Erre Laundry


旅行はまだ始まったばかりだったので、できるうちに洗濯をしておきたく、翌日の早朝にコインランドリーを利用しました。
使ったのは、ゲストハウスから徒歩7〜8分の「Effe Erre Laundry(Google Map)」です。
- 営業時間:朝6:30〜夜22:00(時間に制限のある観光客に貴重)
- 洗濯機:小6ユーロ/大10ユーロ(洗濯時間は約30分)
- 乾燥機:1ユーロあたり4分
- 洗剤は自販機で購入可、両替機あり(紙幣のみ)
- 洗濯機・乾燥機は1ユーロ硬貨のみ対応






我が家は2日分の洗濯だったので、小さい方の洗濯機(6ユーロ)で足りました。洗濯は約30分。乾燥機は28分(7ユーロ分)でほぼ乾いた感じです。
注意点として、洗濯機・乾燥機の支払いは1ユーロ硬貨が必要で、両替機は紙幣のみの対応です。



事前に小銭や紙幣を用意しておくとスムーズです。
朝6時半から開いているので、観光の時間を削らずに洗濯を済ませられるのは本当に助かりました。


洗濯ついでに朝イチのサン・マルコ広場へ
朝イチで洗濯を済ませたあと、そのままサン・マルコ広場を散歩しました。
これが大正解で、朝イチは人が全然いません。


日中は混み合っていたので、その差は歴然でした。
早起きできる人なら、ぜひ朝イチでサン・マルコ広場へ行くのをおすすめします。



ベネチアの街歩きの様子については、また別の記事で詳しくご紹介します。
まとめ|San Lio Tourist House は立地・広さともに満足
1泊だけの滞在でしたが、San Lio Tourist House は立地・部屋の広さ・設備のどれをとっても満足度の高いゲストハウスでした。
- リアルト橋・サン・マルコ広場の両方に歩いて行きたい人
- 家族やグループで、広めの部屋に泊まりたい人
- 近所で食事や買い物を済ませたい人
- 大きな荷物を持たずに身軽に滞在できる人(2階&ベネチアの地形のため)
近所の「Baci & Pasta」や「Effe Erre Laundry」も含めて、このエリアは旅行者にとって過ごしやすい場所でした。
ベネチアでの宿選びの参考になればうれしいです。



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